お得な引越し見積り
お客様が引越のお見積りをされる時に現場引越見積、 電話で引越見積、引越見積フォーム、などのお見積を されると思いますがそのお値段が本当の引越価格 (妥当な引越価格)だと思いますか?高すぎるのでは? では、例を挙げてみましょう!
余りにも適当な引越し見積り
※これはお客様から聞いた実例です。
ある大手引越業者様の見積はこうだそうです A県からB県へご家族の引越
(引越業者)初めは「30万円位」と…(お客様)「20万円位なりませんか」と聞返す
(引越業者)「うーん…、わかりました」
この引越の見積は「見積」ではなく「叩き売り」です。お客様が「安くして」と言わない限り最初の価格だったでしょう。見積額から下がってもせめて1割から2割位までです。格安(妥当)な引越見積になっているからこそそんなに下げることが出来ないのです。
格安な引越お見積だったのに追加料金を取られた
この様な件はよく耳にします。
これは引越見積時に詳しく内容を聞かなかった引越業者のミスと私どもは考えています。本来、追加料金とは引越見積の際お客様がお間違えされた場合しか発生しないものです。(例えば部屋のドアの間口が引越見積時答えられた寸法より狭く家具や冷蔵庫が入らなかった)「寸法などが解からない」「引越先の内容が解からない」と引越見積時お答えされれば基本より余裕を持った引越額を出しますのでそれより高いのは引越業者の責任と私共は考えております。
最後に本当のお得な引越見積とは
上記実例などを踏まえて引越見積をされる際、出来るだけ詳しい情報をお答えする、やたら安くなる引越業者は避ける、どんな梱包をされるか聞く(無駄な梱包がないか本当の引越職人がいる引越業者は最低限の梱包で充分です)、不動産等の指定業者さん以外にも見積を取る事により本当にお得な引越ライフを送れることでしょう
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